sakamoの読書ライフ。
たんに自分が読んだ本忘れないようにと・・・
どんな本が自分には一番合っているのかを、自分自身にわからせるコンテンツ。
怪しい本ばかりが掲載されていきそうですが・・・

 


2008/9/5 ポプラ社 へんな判決 著者:のり・たまみ ★★★★★
 
 

セブンイレブンにて発見。
最近は裁判傍聴が流行っているのは知っていたし、なんといっても「へんな判決」というキーワードに魅かれての
購入です。

冒頭にもあるように、「へんな判決」というよりも「へんな訴え」というほうがすごかったように思う。

■近所の人たちが宝くじで24億円当選。宝くじの運営会社は精神的ショックに対して賠償金を払え。
■歯磨きをすると、歯茎が赤くなる。これは人類滅亡を狙った陰謀にちがいない。


こんな訴えで裁判できるんだ。。。
とあんぐりしてしまう内容のオンパレード。
このような訴えに対して、とんでもない額の判決が出されていたりもするのがすごいところ。

とりあえず訴えてみるもの悪くないか?!とも思ってしまう本ですね。
ほんと悪に使えるかもと思ってしまうよ!

日本も裁判員制度がはじまりますし。。。
欧米に比べて身近でない日本の裁判。いや裁判はいろいろとあるのだけれど、日常化していない日本の裁判と
言うのがあたっているのかもしれない・・・


この本を読めば、裁判がごく私達の日常生活の中にあることを認識させてくれますね。